先日公式Xに投稿した通り今回の文発報告書に記載した内容の一部を公開します。
これを見ると茨城文発は全国各地からそれなりに注目されていたことが分かります。
(恐らく高専関係者でしょうが)
文発高専参加校参加者約500人一般参加者述べ250人合計すれば800人超の
規模の大きなイベントであったことが分かりますね。
このような大きなイベントに運営として広報として関われたことを誇りに思います。 実は前回の茨城文発の実行委員長さんがご来場いただいていて 「コロナ禍でこの文発という行事が途絶えてしまっていたのではと心配していたが、 より良い形で受け継がれていて安心した」というお言葉も頂きました。 またこのバトンを来年の木更津文発や次の茨城文発に繋いでいきたいと存じます。 SEO対策をがっつりしたこのサイトは、月日がたってもネットの深淵に 沈んでいくことなく参考資料として残り続けていってくれると信じてます。
来年の木更津文発今からとても楽しみになってきました! またどこかでお会いしましょう! さらば! 追伸:SNS課でたくさん撮っていた写真は、まとめて実行委員会本部に提出しましたので、
もしかしたらそろそろ各高専あてに写真が送付されるかもしれません。 SNS上ではプライバシー保護の観点から全員モザイクをかけさせていただきましたが
モザイクなしバージョンでは皆様の活き活きとした表情も写真に収めてあります。 私は写真のプロではないので本当にいい写真というのは50枚に1枚あるかどうかです。
そして展示系の写真は見返してみると思ったより少なかったかもと思ったり。 一部極端に撮影枚数が少ないサークルがあったり。これは人手不足の弊害ですね。 そんな写真でも茨城文発の思い出として受け取っていただければ幸いです。 第46回関東信越地区高専文化発表会 広報部HP・SNS課 課長
稲田睦海